3
2
2月12日の状態
1 無処理区
2、3 ラン菌(木材腐朽菌) ハ菌熱殺菌懸濁液処理区
〇 カビ類のコロニーは処理区では見られないが、2,3の処理区では細菌のコロニーが発生した。
特定の細菌に対して殺菌懸濁液では抗菌能力が無いようである。
3
2
1
供試材料
ハイポネックス培地 オートクレイブ
ラン菌懸濁液を100℃1時間殺菌した溶液。
試験方法
300ccフラスコ使用。
処理区 培養基に殺菌したラン菌懸濁液を5cc添加。
対照区 夢処理 フラスコ
開栓状態で室内静置。
室内温度 最低5℃ 最高20℃
試験開始 2018年 1月22日
写真 2月12日
ラン菌(木材腐朽菌) ハ菌懸濁液熱殺菌溶液の抗菌能力試験。
1
1
suma-to siken91